食品偽装問題について -木曽路の松坂牛偽装から考えること

2014/08/19(火)

最近、食品偽装問題が相次ぎますね


 


昨年末には、有名なホテルレストランにおいて


より安価なバナメイエビを


シバエビと表示して販売していました


 


そして、最近では


しゃぶしゃぶチェーン店の木曽路が


松坂牛、佐賀牛と偽装表示していました


 


木曽路の松原社長は


「木曽路の肉は上質なので、味的には大きな差は…。


だからいいだろうというのは、伝え聞いてはいない」


 


と述べ、偽装が発覚した3つの店舗の料理長は


「利益目標を達成するためにやった」


と、説明しています


 


会社の目標が


「売上、利益目標」


が最優先になるとこうなるのでしょう


 


会社の目標が


「お客様の幸せ」「利益はその後でいただくもの」


であれば偽装は起こらないはずです


 


お釈迦様の言葉に


「自利他利」があります


 


これについて空海は


 


お釈迦様の教えは一言で言ってしまえば


自利(自分の利益を求めること)と


他利(他人の利益を願うこと)のただ二利に尽きる


 


と言っています


 


自分の利益と他人の利益は相反するようだが


これらを一致させることが教えの目的


 


ということです


 


食品偽装問題が報道されるたびに


自分自身も反省させられる


良いきっかけになります


 


 


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