マツコデラックスさんやスザンヌさんが
ななつぼしやゆめぴりかについて語る
お馴染みのテレビCM
スザンヌさんの
「すいません。ゆめぴりかって何ですか?」
マツコデラックスさんの
「すいません。ゆめぴりかって確かに美味しいけど
私はななつぼしのほうが好き」
が印象的ですよね(^^)
ななつぼしってどんなお米なのか
味などの特徴が気になりますよね
そこで、今回は
ななつぼしの特徴について
詳しくご説明たいしと思います!!
★ななつぼしの特徴
■なつぼしの名前の由来
星がきれいにみえる
空気がきれいな北海道で生まれたお米だから
北斗七星のように輝いてほしいという願いが込められています
■ななつぼしの味の特徴
ななつぼしは粘りがあって甘くて冷めてもおいしい
食感が柔らかで、つやがあり、粘りとコシがあって
炊く前のお米の状態で食べても甘さがわかるくらい甘いお米なんです!
炊き立てのご飯の味わいでは
コシヒカリやササニシキ、ひとめぼれと
同等以上です
北海道のお米というと「きらら397」がありますよね
「きらら397」は粒が硬めで炊き上がりがしっかりしているため
牛丼などの外食産業や、冷凍食品などで需要を伸ばしてきました
これに対して「ななつぼし」は
そのまま白いご飯として食べることをおススメします
長時間粘りを保つ特徴があり
これまでの北海道米には足りなかった特徴なんです
冷めてもおいしいので
お弁当やおにぎりにピッタリのお米ですよ(^^)
日本穀物検定協会が行っている食味試験で
平成24年産米 特A(最高ランク)に選ばれました!
平成22年から3年連続で特Aなんです(^^)