かぼちゃの天ぷらの揚げ方

2013/11/10(日)

かぼちゃの天ぷら、私も大好きなんです(^^)

甘くて、しっとりホクホク、外側はサクサク

こんな天ぷら、ご家庭でも作りたいですよね

今回は、ためしてガッテンより、

ご家庭でも美味しいかぼちゃの天ぷらを

揚げられる方法をご紹介しますね!!

★油が少ないサクサク美味しいかぼちゃの天ぷらの揚げ方★

ポイント1:衣を破らず“蒸し料理”に!

これがポイントです。

油の温度、衣の作り方以上に大切です。

達人の秘けつは、天ぷらを鍋に入れるときにあります。

「衣を破らないこと」。

箸で具材の重心を支えて、そっと乗せるような

イメージで持つのがポイントです。

箸でギュッと握って衣を破ってしまうと

衣の内側には油がベットリ。

一方、衣を破かずに仕上げる達人は

衣の内側に油はほとんどありません。

達人いわく「天ぷらは蒸し料理」!

衣の中で具材を蒸し上げるイメージで作ると

超ジューシーで油も少なくヘルシーな達人の味に仕上がります!

また、衣に水分が多すぎると

水分が蒸発した後に油が入り込んできますので、

かえって油が多くなってしまうんです。

ポイント2:余熱を利用する

秘けつは「余熱」を活用することです(^^)

油の中で完全に火を通そうとすると

焦げてしまうので7~8割揚げたら

鍋から取り出します。

あとは紙にくるんで5分ほど保温し、

余熱で中まで火を通します。

【材料】

冷水…500ml

卵…1個

薄力粉 ※ふるってから計測する。…250ml

【作り方】

STEP1

水・薄力粉・卵は冷蔵庫で冷やしておき、

薄力粉はふるいにかけておきます。

冷やした卵を冷水に割り入れて、

泡立つまでしっかりと混ぜます。

先に卵を溶いてしまうと白身が混ざりきらず残ってしまいますよ。

泡は使わないので捨てましょう。

STEP2

卵水と薄力粉は体積1:1で混ぜます。

卵水250mlに対して、ふるった薄力粉250mlを

3回くらいに分けて加え、8の字を描くように泡立て器でさっくりと混ぜます。

残った卵水は調整用に使います。

STEP3

フライパンを使い、油は底から2cmの量を入れます。

これ以下だとうまく揚がらないので油が減ってきたら随時足しましょう。

26cmのフライパンであればおよそ700mlです。

打ち粉(薄力粉)をしてから衣をつけて油の中に入れます。

全体に薄くまぶします。

余分な粉は落としてから、衣をつけます。

シャバシャバした衣なので

打ち粉をしないと素揚げになってしまいます。

天ぷらを鍋に入れるときは、箸で強く握らないように。

衣を破らないように、箸で重心を支えて、乗せるようなイメージで。

油の中に入れたら、衣が固まるまで触らないように。

およそ40秒から1分ほど経って、ひっくり返すときは、

箸で握らずにたこ焼きの要領でくるりと転がすように返します。

以下は、各具材毎の天ぷらの揚げ方です(^^)

★かぼちゃの天ぷら★

かぼちゃは幅3㎝に切り分けて、

薄く薄力粉をまぶしてから、衣をつけます。

余分な薄力粉をはたいて落とします。

箸でギュッと握らないように、

皮の部分を下にしてそっと鍋へ入れます。

揚げ油の温度は180℃です。

入れたあとは、衣が固まるまで

40秒~1分ほど触らないように(^^)

くっつかないように間を離すくらいはしても大丈夫ですよ。

焦げないように1分おきにひっくり返します。

8分揚げたら、バットに取り上げて、紙にくるんで保温します。

余熱5分で完成♪

余熱時間に、ほかの天ぷらを揚げれば

仕上がりのタイミングをそろえられるので

天ぷらを揚げている人も熱々をおいしく食べることができますよ(^^)

さつまいもなら、厚さ1.5㎝の輪切りで、

加熱5分、余熱10分でOK!!

★れんこんの天ぷら★

輪切りにしたれんこんに、

薄く薄力粉をまぶしてから、衣をつけます。

れんこんの穴に薄力粉がたまらないように気をつけましょう。

あとはかぼちゃの天ぷらと同様です。

揚げ時間は、5分程度。

余熱5分はシャキシャキの歯ごたえ、

ホクホクが好きなら余熱10分が目安ですよ(^^)

★にんじんのかき揚げ★

にんじんを千切りにしたら、すぐに薄力粉をまぶします。

余分な薄力粉ははたいて落とします。

切ってから時間をおくと、水分が出てうまく揚がりませんよ。

少し時間がたってしまった場合は

キッチンペーパーで水分を取り除きましょう。

衣液を卵液で薄めたところに、にんじんの千切りを入れます。

よく混ぜて、全体に衣液をつけたら

穴あきおたまなどで余分な衣液を切って鍋へ入れます。

入れたら、すぐに箸で鍋全体に広げます。

揚げ油の温度は200℃。

広げたあとは、固まってくるまで触らないのがコツ(^^)

最初、大きい泡が出ていますが、

油に入れてから30~40秒で細かい泡になるので、

箸をクルクルと回してからめとるようにまとめましょう。

箸は速く動かして、一気にからめてくださいね。

★えびの天ぷら★

えびは下処理をします。

背わたをとり、尾の先を切って、

腹の方に5~7か所ほど切れ目を入れておくと丸まらずに揚がります。

えびの尾を持ち、薄力粉が入ったボウルの中を

くるりと1回転させ、軽く薄力粉をまぶします。

尾を持って、衣液にひたして、

手を前へ差し出すようにして鍋へ入れます。

1分ほどたったら、箸で転がすようにしてひっくり返します(たこ焼きの要領)。

2~3分ほどで出来上がり♪

冷凍えびはしっかり加熱、

生食用のえびは短時間加熱でOKです!!


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