アスパラの離乳食を作る前に☆おかゆの作り方

2015/03/09(月)

離乳食用のおかゆって、


水の分量や、煮る時間、ごはん粒の大きさや硬さ、


ちょうど良い加減がなかなかわかりませんよね。


 


そして、毎回作るのも手間がかかって大変ですよね!


ここでは、離乳食各期に合うおかゆの作り方、


とても便利な冷凍保存方法についてご紹介しますね(^^)


 


おかゆは、米から作る方法、ごはんから作る方法、電子レンジで1回分を作る方法、


大人のご飯と一緒に炊飯器で1回分を作る方法、


など様々な方法がありますよ


 


離乳食初期(10倍がゆ)


米から作る場合 = 米1 : 水10


鍋にフタをして強火にかけ、沸騰したら弱火で約60分炊く。


 


ご飯から作る場合 = ごはん1 : 水5


鍋に温かいご飯と水を入れて火にかけ、沸騰したら、少しずらしてフタをして、とろ火で約20分煮る。


 


離乳食中期(7倍がゆ)


米から作る場合 = 米1 : 水7


鍋にフタをして強火にかけ、沸騰したら弱火で約40分炊く。


 


ご飯から作る場合 = ごはん1 : 水3


鍋に温かいご飯と水を入れて火にかけ、沸騰したら、少しずらしてフタをして、とろ火で約15分煮る。


 


離乳食後期(5倍がゆ(全がゆ))


米から作る場合 = 米1 : 水5


鍋にフタをして強火にかけ、沸騰したら弱火で約40分炊く。


 


ご飯から作る場合 = ごはん1 : 水2


鍋に温かいご飯と水を入れて火にかけ、沸騰したら、少しずらしてフタをして、とろ火で約15分煮る。


 


離乳食完了期(軟飯)


米から作る場合 = 米1 : 水2


鍋にフタをして強火にかけ、沸騰したら弱火で約30分炊く。


 


ご飯から作る場合 = ごはん1 : 水0.5~1


鍋に温かいご飯と水を入れて火にかけ、沸騰したら、


少しずらしてフタをして、水分を軽くとばす。


 


★おかゆを作る時のワンポイント


調理前にお米を砕いておく


離乳食初期~中期は、おかゆをつぶしてから食べさせます。


おかゆをお米から作る場合、あらかじめ、ビニール袋に入れて、


めん棒で細かく砕いておくと、炊き上がった後のつぶす作業が楽になります。


 


調理前にご飯を刻んでおく


おかゆをご飯から作る場合、あらかじめ、


刃先をぬらした包丁で刻んでおくと、炊き上がった後のつぶす作業が楽になります。


 


おかゆを電子レンジで作る


少量のおかゆを作りたい時は、


ご飯と「ご飯から作る場合の分量」より気持ち多目の水を


深めの耐熱容器に入れて、ラップをかけて約5~10分、加熱します。


 


おかゆを炊飯器で作る


水の分量を調節すれば、炊飯器でも炊けますが、量が多く出来上がってしまうので、


食べる量が少ない離乳食初期~中期にはやや硬めに(少なめの量に仕上がるように)炊いて冷凍し、


解凍して使う時に、おかゆにお湯を加えてのばしてもOK!


 


大人用のご飯と同時に、一人分のおかゆを炊飯器で作る


大人用のご飯を炊く時に、湯のみやマグカップなどの耐熱容器、


またはおかゆクッカーに米と分量の水を入れて、


炊飯器の中心に入れて一緒に炊きます。


 


★おかゆのつぶし方、裏ごし方の例


フードプロセッサーですりつぶす


フードプロセッサー(ハンドミキサー)を使えば、


数秒であっという間に離乳食初期のなめらかさにもすりつぶせます。


 


裏ごし器を使う


裏ごし器を使って、スプーンの背や、


木べらなどで押しつけるように裏ごしすれば、より細かくつぶせます。


 


すり鉢ですりつぶす


おかゆをすり鉢に入れ、すり棒ですりつぶします。


 


★おかゆの冷凍保存


離乳食の全時期を通して出番が多いおかゆは、冷凍しておくと便利です!


製氷皿に入れて冷凍し、キューブ状に凍ったら


冷凍用保存パックに移し変えて冷凍保存します。


 


キューブ1個分が何さじ分になるか、


あらかじめ調べておくと、離乳食の時期に合った量を使うのに便利です。


 


離乳食の時期に合わせて、食べる量も増えていくので、


離乳食中期や後期からは、冷凍用保存パックに入れて冷凍保存します。


 


冷凍したおかゆは、ちょうど良いやわらかさになっていなくても、


解凍する時に、お湯を加えて混ぜて、のばすことも出来ますよ。


 


アスパラを離乳食にするための下ごしらえ方法についてはこちら


アスパラの離乳食のおススメレシピはこちら


記事カテゴリー 北海道野菜レシピ>アスパラのお料理レシピ