無農薬野菜は危険なのでしょうか?

「無農薬野菜なんだから安全だよね!」

そう思われている方が多いかと思います

 

ですが、こんなお話を聞かれたことはありませんか?

 

「植物は、病原菌や害虫に遭うと抵抗物質を出す

その物質が原因となって、食べた人にアレルギー症状を引き起こすことがある

無農薬野菜はアレルギー物質が多く含まれることになり、かえって危険である」

 

この話、どういうことなのでしょうか?

そして、無農薬野菜でも病気や害虫対策は必要ですよね?

 

では、どのようにして防除するのでしょうか?

 

農薬ではない薬剤を使用することだって

可能性としては考えられます

 

えっ?農薬ではない薬剤って何?

この薬剤は安全?

 

なんだか「無農薬野菜だから安全」

とは必ずしも言い切れないようですね

 

今回は、「無農薬野菜は危険なのか?」

について、私なりに調べた範囲でまとめてみたいと思います(^^)

 

★無農薬野菜にはアレルギー物質が多い?★

野菜には、カビや虫などの被害から

自分を守ろうとする力があります

 

そのうちの一つが「感染特異的たんぱく質」と言われ

「免疫」のような働きをする物質です

 

「感染特異的たんぱく質」は

植物が自分の身を守るために

虫害などのストレスに応じて増えてくる成分なんです

 

実は、人が野菜や果物を食べて

この「感染特異的たんぱく質」を摂取した場合

アレルギー症状を引き起こすことがある

 

これは以前から知られていた話なんです

この症状は、「口腔アレルギー症候群」と呼ばれるアレルギーで

花粉症を持っている人が併発する場合が多いのだそうです

 

リンゴやセロリなどを食べた数分後に

口の中などが痒くなったり腫れたり・・

 

特に花粉症の人の場合

リンゴやトマトにも注意が必要ということです

 

では、無農薬野菜とこの「感染特異的たんぱく質」とに

どんな関係があるのでしょうか?

 

これは、「無農薬野菜=虫食い」という思い込みから

「無農薬野菜=虫食い ⇒ アレルギー物質が多い」

と言われるに至ったのではないかと私は考えております

 

無農薬野菜だからといって必ずしも虫食いではありません

ただし、無農薬野菜は一般的な野菜と比較して

虫害などのリスクは高くなります

 

そのため、免疫物質が多く作られるかもしれませんが

これは植物にとっては当然のことですよね

 

結論としては

「無農薬野菜だから危険」ということはないと思います(^^)

 

★農薬ではない薬剤を使用する??★

無農薬野菜だって

病気や害虫から身を守る必要がありますよね?

 

では、どのように防除するのでしょうか?

 

防虫ネットや施設により物理的に防除できる場合もありますが

これができない場合は、薬剤に頼ります

 

「無農薬野菜」の場合は農薬ではない薬剤

つまり安全性を検査されていない薬剤を

使う場合も考えられます

 

これにより、農薬では禁止されている毒物が

混入するケースもあります

 

最近では、ニームオイルへの強毒性分アバメクチンの混入

木酢液では、発がん性物質であるタール

ベンツピレンに関する問題が指摘されています

 

誤解が無いよう申し上げますが

全ての無農薬野菜が危険だと言っているわけではありませんよ

 

ただ、安全性が担保されていない薬剤を

「農薬ではないから」というイメージで大量に使用し

それでも「無農薬野菜」として販売される危険性を心配しているだけです

 

★いったいどんな野菜が安全??★

これまでの内容から

必ずしも「無農薬野菜だから安全」

ではないことがおわかりいただけたかと思います

 

それでは、いったいどんな野菜が安全なのでしょうか?

有機野菜であれば安全と言えるのでしょうか?

 

以下の内容はシエラファーマーの考えでしかありませんので

ご参考までに(^^)

 

「どんな肥料や農薬がどれだけ使われているかがハッキリわかる野菜」

こんな野菜であれば安心して食べることができると思いませんか?

 

有機野菜は、限られた農薬しか使わないという点で

一般的な野菜よりは安全と言えそうです

 

しかし、有機肥料の使用量、動物性有機肥料の危険性など

考慮すべき点はあります

 

シエラファーマーでは

「どんな肥料や農薬がどれだけ使われているかがハッキリわかる野菜」

をあなたにお届けできるよう

 

北海道の農家さんがどんな風に作って下さっているのか

できるだけ詳細にお伝えして参りたいと思います!!

 

 

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