「自然でホッとする味。嫌な香料などが無くてスッキリ。」
「職場で落ち着きたいときにいつも飲んでます」
など、リピーターの方からご感想をいただきます。
コーン茶を自家製で作ることになったきっかけは
私の妻が妊娠中の時の水分補給のためです。
ノンカフェインのお茶の中で、
妻が好きだったのがコーン茶、
でも、残留農薬、保存料、香料などが気になりました。
そこで、北海道十勝の夢想農園さんとのコラボレーションにより実現しました。
夢想農園さんが原料供給、
ティーバッグ加工、パッケージングをシエラファーマーが担当。
コーン茶の原料は、
できる限り農薬を減らして栽培した
ロングフェローという八列とうきびの一種。
1970年代に、「きび」「穀物の一つ」として
札幌大通り公園のとうきび屋台で焼きとうきびとして
売られていた、まさにコーン茶にピッタリの品種
焙煎した後の香ばしい自然な香りは
当時の品種独特のものです。
現代のスーパースイート種のとうもろこしでは不可能。
おススメの召し上がり方は
ティーバッグをやかんに3つ、水を1~1.5リットル入れ、
お湯が沸いたら火を止めてしばらく放置
すると、味が濃く、経済的にお楽しみいただけます。
もちろん、通常のティーバッグの使用方法でも良いですが、
少し時間を長めに抽出されることをおススメします。
ノンカフェインで、無添加、自然な甘み
お休み前のホットドリンクにしてリラックス
味の濃い料理を食べた後スッキリしたい時に
赤ちゃんと授乳中のママとで一緒に水分補給
とうもろこしは鉄分も豊富
昔からむくみ解消によいと言われています